2021-06-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号
今回はたまたま近鉄ホールディングスという大手の会社だったからこれだけ大きく報道も出たと思いますけれども、恐らくいろんなところでいろんなことが起こっているんではないのかというふうにも思うわけですね。だから、これまでもこういった質問が過去にもあったわけですから、私はやっぱり何らかの企業に対するペナルティーを科していくべきだと思いますが、大臣、どのように思われますでしょうか。
今回はたまたま近鉄ホールディングスという大手の会社だったからこれだけ大きく報道も出たと思いますけれども、恐らくいろんなところでいろんなことが起こっているんではないのかというふうにも思うわけですね。だから、これまでもこういった質問が過去にもあったわけですから、私はやっぱり何らかの企業に対するペナルティーを科していくべきだと思いますが、大臣、どのように思われますでしょうか。
その中で、今回、近鉄グループですね、近鉄グループホールディングスでありますけれども、近鉄といったらもう鉄道から百貨店から、まあ言ってみれば近鉄グループって物すごく大きい会社です。この近鉄グループホールディングスの採用担当の社員が就職活動中の学生と連絡を取ってホテルに連れ出すなど不適切な行為をしたということが明らかになって、これ報道されておりました。
おでかけ応援カードというのを六十五歳以上の方に出していて、通常は、南海バス、近鉄バス、阪堺電車、堺市乗り合いタクシー、百円で乗れるんですね。これを、この交付金を使って、去年の十月から十二月まで運賃無料にしたんです、六十五歳以上の人に。そうすると、前年同月比よりも売上げが上がったと。これは、自治体、自治体議員、事業者、労働組合が知恵を絞って活用して、前よりも売上げを伸ばしていると。
北梅田駅は、JR大阪駅や阪急、阪神の梅田駅に隣接し、京都や神戸を始め各方面に、中之島駅からは京阪電鉄にアクセスし京都方面に、南海新難波駅とかJR難波からは、近鉄難波駅とも隣接しておることから、奈良方面や京都にもつながってまいります。
なお、御指摘の鶴橋駅における近鉄とJR西日本との乗り継ぎルートのバリアフリー化についてでございますが、近鉄におきましてエレベーター設置を検討中でございまして、現在、JR西日本と協議を行っているところでございますので、近畿運輸局といたしまして、この件に対して対応してまいりたいというふうに考えております。
私の地元大阪には、焼き肉で有名な鶴橋という駅がございますが、この駅は路線が高架になっておりまして、三階部分がJR大阪環状線、二階が近鉄のホームとなっております。そして、この駅、大阪では珍しいんですが、JRのホームと近鉄の乗換改札が設置をされておりまして、この改札を通って二階に下りればすぐにJRから近鉄に乗り継ぎができるという便利な構造となっております。
近鉄も、夢洲―奈良、大阪だけじゃないですよ。関西一円の鉄道網が充実をしていく。近鉄は、夢洲―奈良直通特急を走らせる。新聞報道ですけれどもね。それから京阪も、夢洲―淀屋橋―京橋、「「大阪東西軸」で成長戦略」、京阪電鉄、京阪ホールディングスの成長戦略ですよ。JR西日本、おおさか東線、「期待わく奈良」。それから、なにわ筋線。これはJR西日本と南海ですよ、なにわ筋線。
おはぎバーガーとかあるんですけど、いろいろな商品は、実はそのさっきの福祉制度に乗っからなかったりとか、なかなか民間市場で働けない若者たちが、引きこもっているだったりとかという若者たちが職業訓練の一環として、働くことを通して自信を付けてもらうために、四階の方にキッチンがあって、いわゆるそのトレーニングの一環として四階で作ったものを一階で販売していて、大阪の方で今、阪急百貨店さんだったりとかいろんな、近鉄百貨店
昭和五十七年といいますと、私、小学校四年生でして、なぜよく覚えているかといいますと、昭和五十七年は、私の地元大阪に台風がやってまいりまして、私の本当に地元、近畿日本鉄道、近鉄というのがあるんですけれども、その近鉄の線路を挟んで向こう側が大洪水になりまして、その当時、二階の床の上まで水が浸水をしまして、もうえらい目に遭った地域がありまして、それが、私の住んでいる、旧村単位でいうと隣の村だったんですね。
○もとむら委員 次に、鉄道の線路点検に関する質疑を行わせていただきますが、現在、線路の点検は、徒歩やレールカートで目視点検を行っているというふうに伺っておりますが、ことし二月から、近鉄、キヤノンマーケティングジャパン、KDDIは、共同で、自律飛行するスマートドローンを活用した、鉄道災害時における線路、送電設備の異常検知の迅速な情報収集に関する実証実験を開始しているというふうに伺っておりますが、ドローン
名古屋駅は、まさにそのハブとしての我が国にとって非常に重要な機能を担っていくことになりますけれども、しかしながら、そのスーパーメガリージョンの中心である名古屋駅のバリアフリーの現在の状況は、JRの在来線、名古屋鉄道、近鉄線共に大変に複雑でして、改札口も半地下や地下に複数ございます。段差の多い複雑な構造の駅となっておりまして、リニア中央新幹線の名古屋駅の開業まで九年です。
さらに、関西においても、阪神なんば線において近鉄と阪神の間で乗り入れが行われているなど、これは、所要時間の短縮あるいは乗りかえ回数の減少といった利用者利便の向上に大きく資するものだと考えております。
大学の通っている近鉄電車もそうですけれども、非常にちょっと元気がない。そういう中でホーム柵の負担というのがふえていくと、多分、事業者からすると、国、国庫なり地方の負担というのをふやして事業所の負担をちょっと減らしてくれたら、もう少しホーム柵も進むんじゃないかというふうには思っておられるかと思います。
もう一つは、これは私、京都のことでしか今すぐ例は挙げられないんですが、近鉄とか阪急が我々視覚障害者とともに、職員の方だけじゃなくて、乗客に対する啓発活動を一緒にやってくれるようになりました。 こういう形で研修が進むことによって、私たち自身が一つ一つの駅を利用するときの安心感が本当に生まれてきているわけですので、そういう研修というものが今後更に充実することをお願いしたいと思います。
残る橋梁の取付け部につきましては、国道一号の尾張大橋及び近鉄の木曽川橋梁が橋桁の高さが低く、計画上の高潮堤防高に対して一部割り込んでいる状況でございます。
これは、二〇一〇年の平城京遷都千三百年祭に続く第二弾の大きなイベントと言えるものでございますが、私が事務所を構えております近鉄奈良線大和西大寺駅、この駅が最寄り駅でございますが、この駅から会場の朱雀門ひろばまで実際には徒歩で二十分かかります。
昨年の八月には東京メトロ銀座線青山一丁目駅、十月には近鉄大阪線河内国分駅で視覚障害を持った男性が転落してお亡くなりになっております。ことしに入りましても、一月にJR東日本京浜東北線の蕨駅で全盲の方が転落して亡くなられております。
先生が今資料も出しておられます、ドアが開くと車両からステップがせり出しましてホームと車両とのすき間を小さくすることができる装置をつけて走行している車両として、近鉄のアーバンライナー・ネクストで使用されている車両がございます。 ただ、こうした車両は、維持管理コストが高く、また、故障も多く発生することから、使用されている車両が普及をいたしておりません。
私、大阪市内に出るときは必ず、あべのハルカスの下にある近鉄阿部野駅を、電車で出るときは使わないといけない人間なので、よく使いますけれども、閑古鳥は全く鳴いておりません。共産党のレッテルです。 それと、USJは、地元商店街を潤すためにハリー・ポッターをつくったわけじゃないです。
これに続いて、十月十六日、近鉄大阪線河内国分駅で転落死亡事故がございました。視覚障害者の方が駅ホームから転落し、死亡する事故が相次いでおります。亡くなられた方に心からの哀悼の意を表したいというふうに思います。 駅のホームでの転落件数は、国土交通省の資料によれば、二〇〇九年度二千四百四十二件だったものが、二〇一四年度に三千六百七十三件と、一・五倍にふえております。
お尋ねのこの検討会での協議事項でございますけれども、まずは近鉄から当日の事故の状況報告を受けた上で、出席者において原因の把握と再発防止に向けた課題について意見交換が行われております。
私は、先日の近鉄の大阪線河内国分駅、これは十六日でしたか発生をした視覚障害者の転落死のことについて伺いたいというふうに思っております。八月にも東京メトロ銀座線の、比較的近いと思いますが、青山一丁目駅で同様の事故が、事件が起きたわけでございます。これまた一昨日、国土交通省としては、緊急会議、検討会を招集されたということであります。
ところが、その二日後に、近鉄大阪線河内国分駅で、四十歳の男性がホームから転落し、特急電車にはねられ、亡くなられました。ホームドアは設置されておりませんでした。亡くなられた方の御冥福をお祈りし、御家族の皆様へのお悔やみを申し上げます。 検討会をやっておられて、中間取りまとめを出すということなんですけれども、検討会を開いておれば転落事故がなくなるということではないと思うんですよね。
今月十六日、近鉄大阪線河内国分駅で、視覚障害者の近藤恒久さんが線路に転落し、入ってきた特急列車にはねられて死亡するという痛ましい事故が発生しました。また、本年八月十五日、東京メトロ銀座線の青山一丁目駅においても、同じく視覚障害者であった品田直人さんがホームから線路上に転落し、入ってきた電車にはねられて死亡する事故が起こっております。当日は盲導犬を連れて通勤途中だったとお聞きしております。
さらに、十月十六日の近鉄大阪線での転落死亡事故を受けまして、十八日に急遽検討会を開催するなど、これまで四回の検討会を開催してきております。 検討会におきましては、年内をめどに中間取りまとめを行うこととしておりまして、ハード、ソフト両面における総合的な転落防止対策の検討を急ぎたいと考えております。
それから、名古屋駅周辺でございますけれども、これも施設管理者ごとに計画を作成しておりましたけれども、昨年の十月、メイチカだとかユニモールなどの主要な地下街を始め、名鉄、近鉄両百貨店など該当施設の管理者の相当程度、そして名古屋市、気象台、地方整備局などから成る会議を設置しまして、これら全体で時間軸に沿った防災行動を定めたタイムラインの作成等を進めているところでございます。